『香港不動産大手が非公開化へ 中国恒大の経営危機響く』についてTwitterの反応


香港不動産大手が非公開化へ 中国恒大の経営危機響く
 【北京時事】香港不動産開発大手の華人置業集団は6日、香港証券取引所に上場している同社株を非公開化する計画を発表した。  華人は中国同業・中国恒大集…
(出典:時事通信)


47億円)に対し自己資本は4110億元にとどまっている。 2021年7月、オンショア部門の恒大地産集団などで1億3200万元(約22億3500万円)相当の銀行預金が凍結されたほか、湖南省邵陽市の当局が中国恒大による預託口座での資金の扱いが適切でないとして住宅販売の停止に一時踏み切った影響により、3
28キロバイト (4,100 語) - 2021年9月30日 (木) 06:39




香港不動産開発大手の華人置業集団は6日、香港証券取引所に上場している同社株を非公開化する計画を発表した。  華人は中国同業・中国恒大集団の主要株主で、保有する恒大株の急落に伴う巨額損失見通しを理由の一つに挙げており、恒大の経営危機のあおりを受けた形だ。  華人を買収するのは英領バージン諸島の投資会社「ソーラー・ブライト」で、華人の最高経営責任者(CEO)が役員を務める。買収額は19億香港ドル(約270億円)。株主には1株当たり4香港ドルを支払うとしている。