『大きな組織より在宅で働きたい 女子大生1000人調査』についてTwitterの反応



(出典 dime.jp)


女子大生が就職や働き方で「危機への備え」を重視し始めた。新型コロナウイルス感染拡大の前後の変化を聞いた日本経済新聞の調査では、民間企業で重視する条件として「在宅勤務ができる」が2.6倍に増加。採用・転職が安定しやすい専門職や、結婚・出産後もパートナーと同様に家計の柱として働くことを志向していた。現実を見据えた働き方を選ぶ傾向は今後も強まりそうだ。




久野勝也@意図を読む社労士
@masaya_kuno

どんな人生を送りたいか、どんな仕事をしたいか、何をやりかいかを聞かないで働き方だけを聞いたらこうなるでしょ・・・・。満員電車が好きな人はいないので。大きな組織より在宅で働きたい 女子大生1000人調査:日本経済新聞 https://t.co/meGnBvFkzM

2020-07-27 07:48:32

(出典 @masaya_kuno)

Zarathustra
@Zarathustra2019

?三井物産は全く関係ない?大きな組織より在宅で働きたい 女子大生1000人調査:日本経済新聞 https://t.co/nmQ9tQeGXn

2020-07-27 07:28:25

(出典 @Zarathustra2019)